风　筝
　　　　　　　　　久卧荒丘地,常存碧汉心。
　　　　　　　　　东风如趁愿,鼓翼上青云。
坊子煤田
　　　　　　　　　高塔天轮竖井牵,
　　　　　　　　　罐笼缓缓降煤田。
　　　　　　　　　地宫才入一千尺,
　　　　　　　　　双脚已临两亿年。
　　　　　　　　　煤有三层岩有火,
　　　　　　　　　石无半块炭无烟。
　　　　　　　　　我今掌子面前站,
　　　　　　　　　眼望乌金心泫然。
高阳台·登云门山
　　　　　　　　　春到云门,
　　　　　　　　　人登绝顶,
　　　　　　　　　脚踏一片清新。
　　　　　　　　　环望牛城,
　　　　　　　　　桃红柏绿如茵。
　　　　　　　　　东齐秀色收难尽,
　　　　　　　　　散劈山、驼岭氤氲。
　　　　　　　　　猛回眸,
　　　　　　　　　雾出云窟,
　　　　　　　　　瑞气缠身。
　
　　　　　　　　　何人凿得云门洞?
　　　　　　　　　教千年风伯,
　　　　　　　　　昼夜逡巡。
　　　　　　　　　大“寿”山尊,
　　　　　　　　　陈抟好梦犹温。
　　　　　　　　　群佛壁立凡尘看,
　　　　　　　　　问李清:“独步当真?”
　　　　　　　　　下山来,
　　　　　　　　　醉入田家,
　　　　　　　　　尽是仙村。
忆江南·潍坊美
　　　　　　　　　潍坊美,
　　　　　　　　　最美在清明。
　　　　　　　　　绿韵三河流碧水,
　　　　　　　　　蓝天一线放风筝,
　　　　　　　　　唤友又呼朋。

　　　　　　　　　潍坊美,
　　　　　　　　　最美是风筝。
　　　　　　　　　银线长长连四海,
　　　　　　　　　宾朋岁岁聚鸢城,
　　　　　　　　　一会百家赢。
昭君怨·品菊
　　　　　　　　　小圃数枝蕊吐,
　　　　　　　　　我到花前觅句。
　　　　　　　　　几瓣慰时思,
　　　　　　　　　一年期。
　　　　　　　　　从未千娇百媚,
　　　　　　　　　霜侣长教人醉。
　　　　　　　　　佳节语重阳,
　　　　　　　　　勿相忘。
雪莲花
　　　　　　　　　山巅着素妆,
　　　　　　　　　雪国自芬芳。
　　　　　　　　　非爱高寒苦,
　　　　　　　　　为关世态凉。
　　　　　　　　　洁身身岂洁?
　　　　　　　　　忘俗俗能忘?
　　　　　　　　　遍地摧花者,
　　　　　　　　　何人懂惜香!
七十自画像
　　　　　　　　　漫说赋闲常在家,
　　　　　　　　　兴来细品一壶茶。
　　　　　　　　　耳边蝉唱时时紧,
　　　　　　　　　头顶霜严岁岁加。
　　　　　　　　　目有乌膜遮望眼,
　　　　　　　　　口无义齿助残牙。
　　　　　　　　　从今步入古稀路,
　　　　　　　　　独逐斜阳拣落花。
◆诗人简介
　　王存玉　潍坊诗词学会原首席顾问、潍坊日报社文体部原主任。
　　　　　　　　　　　　　(本栏目作品由潍坊诗词学会供稿)